300例

行と列全体

Entire Rows Columns

この例では、選択方法を説明します 行と列全体Excel VBA 。準備はできたか?





を配置します コマンドボタン ワークシートに次のコード行を追加します。

1.次のコード行は、シート全体を選択します。





Cells.Select

ExcelVBAのシート全体

注:コマンドボタンを最初のワークシートに配置したため、このコード行は最初のシート全体を選択します。別のワークシートのセルを選択するには、最初にこのシートをアクティブ化する必要があります。たとえば、次のコード行は2番目のワークシート全体を選択します。



ワークシート(2)。アクティブ化
ワークシート(2).Cells.Select

2.次のコード行は、2番目の列を選択します。

Columns(2).Select

桁

3.次のコード行は、7番目の行を選択します。

行(7)。選択

行

4.複数の行を選択するには、次のようなコード行を追加します。

行( '5:7')。選択

複数の行

5.複数の列を選択するには、次のようなコード行を追加します。

Columns( 'B:E')。Select

複数の列

6.行と列のプロパティを行と列のプロパティと混同しないように注意してください。 RowsプロパティとColumnsプロパティは、Rangeオブジェクトを返します。行と列のプロパティは単一の値を返します。

コード行:

Excelでピボットテーブルを学ぶ方法
MsgBox Cells(5、2).Row

結果:

行プロパティ

7.セルD6を選択します。次のコード行は、アクティブセルの行全体を選択します。

ActiveCell.EntireRow.Select

全体の行

注:境界線は説明のみを目的としています。

8.セルD6を選択します。次のコード行は、アクティブセルを含む列の最初のセルに値2を入力します。

ActiveCell.EntireColumn.Cells(1).Value = 2

全体の列

注:境界線は説明のみを目的としています。

9.セルD6を選択します。次のコード行は、アクティブセルを含む行の下の行の最初のセルに値3を入力します。

ActiveCell.EntireRow.Offset(1、0).Cells(1).Value = 3

全体の行+オフセット

注:境界線は説明のみを目的としています。

5/14完成!範囲オブジェクトの詳細>
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